練習してもドリブルが上達せずに心が折れかけているあなた必見! 「初心者でも」簡単にドリブラーを目指せる練習法とは!
毎日練習しても
ドリブルが上達せずに
心が折れかけている
そこのあなた必見!
✔️ ドリブルばかりしているのに
なかなか上達しない
✔️ ドリブルのイメージはできるのに
足が全くついてこない
✔️ 彼女にかっこいい姿を見せたいけど
「こんなに下手だと」と諦めてしまう
え、
自分のことじゃん、、、
ふと頭をよぎった
そこのあなた
自分の求める
「最高のドリブラー」になる
そのチャンスが
いまここで待ってます!
あなたは今から
その悩みを解消し
『ダサい自分』に
さよならを告げて
華麗な足さばき
を手にれることで
誰もが憧れるドリブラーになり
輝く日々を送ります!
ドリブルが下手で
✔️ 相手を抜くことができない
✔️ ボールを持つのが怖い
こなままこの記事を読まずに
今まで通りの練習をすれば
毎回試合の前に
またドリブルで取られたらどうしようと
不安に押しつぶされます。
✔️ ネイマールみたいな技が
1つもできないまま
✔️ いつまでも下手な自分
今の練習はラクかもしれません。
でもその練習を続けていると
ネイマールのようなという理想どころか
一生手が届かず
夢で終わってしまいます。
そんな気持ちのまま
サッカーを辞めてしまうのは
ぜったいにイヤですよね
逆に男女から
「〇〇ちゃんみたいにうまくなりたい」
「ネイマールみたいだね」
こんなことを言われる方が
どれほど気持ちいいでしょうか!!
3分間だけでいいので
少しだけお時間をください!
はじまして!
りゅうせいです!
僕は今21歳で
大学に通いながら
ドリブルについて勉強しています!
前は自分も下手でしたが
上達してからというもの
自分に自信がついて
見える景色が変わりました!
今となっては
プレーする側から
教える側になりましたが、
中学2年生の僕は、
恐ろしく下手でした
チームのエースに
憧れてはいたものの
自分よりも上手な人は
たくさんいるなと
痛感しました
一年間練習してきたにもかかわらず
恐ろしいスピードでブランクに
たった一週間で
もっと下手になったんです!
僕が
下手でネイマールに憧れていた頃は
毎回毎回
監督がいない時には
練習に手をぬく
後輩と喋りながら
ふざける
とにかく
憧れだけで
サボりまくっていました。
典型的なサボりの一本道を
ひたすら歩み続けていた僕ですが、
このままではダメだと思い
ある出来事がきっかけで
変わろうと決意することになります。
それは練習試合の
番号決めの時に起こりました。
背番号が発表されると
ワクワクしていたとき
「好きな番号を選べ」
と言われました
「やった!好きな番号着れるんだ!」
と思い、何も気にせずに
10番を選びました
ネイマールに憧れていた自分は
初めての10番を手にできました。
しかしそこで待っていたのは
きつい現実でした
心の中で嬉しいという反面
こんな僕が10番という
エースナンバーが似合うのか、と
不安な気持ちもあったなか
「今日ぐらい一生懸命やろう」
と、意気込んでいました!
結果は無惨なものでした。
10番を着て試合は
やり遂げましたが
「お前に10番はまだ早いな」
と、監督にはっきり言われたんです。
わかっていたとはいえ、
とてつもなくショックで
自分が恥ずかしくなりました。
しかし!
この言葉がきっかけで、
自分がいかに調子乗っていたか
どれだけヘタなのか
現実と向き合うことができ、
上手くなることを決意しました!
サッカーへの理解もドリブルの上手さも
何ひとつダメな僕は
片っ端から色んなことに
真剣に取り組むことにしました!
最初にチャレンジしたことは、
練習をサボらないことでした!
中学2年生になったばかりで
仲間とも仲良くなり
楽しい毎日でしたが
練習中は一言も喋らずに
練習に明け暮れていました
そんな中
ある練習試合で
キャプテンに怒られてしまいます
せっかく練習を
頑張っていたのに
ドリブルでの失敗が多かったからです
チームみんなに迷惑をかけていました
練習をしているときも
自分では相手にならずに
明らかにチームの
お荷物さんでした。
そこで次に挑戦したのは
イメージをしまくることです!
元からサボり気味だった僕は
考えてプレーするようにしました。
最初は上手くいったりして
これは革命なんじゃないか!?
と思いつつ、
ヘタなドリブルに
下半身だけでなく、
上半身でフェイントしてみたりと
なんとかイメージしてやっていました!
しかし、2週間目の中盤から
イメージと体がついてこなくなり
3週目からは、さらに
みるみる上達が止まり
プレーは落ちていく一方で
ドリブルをするのが
怖くなってしまったのです
諦めまいと
試合で頑張ってみましたが
ドリブルは取られてばかりで
せめて取り返してやろうと
無理な態勢から
守備をしたところ
やる気が空回りし
骨折をしてしまいました。
ここまでの頑張りが全て
失敗に終わってしまった僕は
「もう自分は上手くなれないんだ」
と、完全に自信をなくし
あれだけ好きなサッカーを
やめてしまいそうでした。
しかし、
転機は前ぶれもなく
突然訪れたんです!
ある日、ネットでニュースが
流れてきました。
「どーせしょうもないニュースだろ」
と思いながらも、
渋々クリックすると
偶然目の前に出た記事が、
あの僕が憧れている
ネイマールの怪我
という記事でした。
しかし、ネイマールは
くじけることなく
復帰を考えていました!
僕は内心
「頑張っても不幸か」
「やるだけ無駄じゃん」と
自分の情けなさに
けなされまくりでした。
監督は
「怪我してもできることはある」
「やれることをやれ」
と、言ってくれて
自分の気持ちに立ち向かう決意をしました。
すると、監督も
「怪我したことはある」
「でも諦めなかったぞ」
と、打ち明けてくれました!
ヘタなら下手なりの
「努力」は可能だ!
と、思うことができました。
しかし、自分との違いは
・ドリブルができるか
・ドリブルができないか
どうしてもドリブラーに
なりたい僕は
どのような練習をしたのか?
細かく聞きました!
そして監督からの話を聞いて
「なぜ、そんな簡単なことに
気づかなかったのか」と
自分の犯していた
大きな間違いに気づいたんです
そこから、その聞いた話をもとに
いろいろな動画を見て勉強し、
自分なりの新たなドリブラーへの道を
再スタートしました!
スタートをして2週間が経ち
明らかにボールタッチが
徐々に良くなってきて
相手を騙し抜き去ることができました!
このとき僕は
「この練習方法は
僕にピッタリだ」
と、確信することができました!
そこからは右肩上がりで
順調にドリブルは上手くなり、
3ヶ月でチームのエースになりました!
チームメイトからも
ドリブルが上手くなったね!
と褒められて
頑張ったことで監督からは
10番のユニフォームをもらえたんです!
なんと、中3の頃には
レギュラーメンバーになり
理想だったドリブラーに
なれたんです!
そして、高校でもサッカーを
やりたかった僕は
監督に推薦をお願いした。
すると、高校の先生が試合を見にきた
その試合はなんと
0−4という負け試合だった。
しかし、その試合での
自分は互角にやり合え
ドリブルも好調でした!
なんと…
高校から推薦が来たんです!
一瞬夢かと思いましたが
僕はすぐに「行く!」と決め
高校でもサッカーができました!
入学したその日から
やる気とワクワクMAXで
意識したこともなかった
「ライバル意識」を持たれ
自分に自信がつきました
あの監督の言葉から
人生は一変しました!
あのタイミングで
あの言葉、記事に出合わなければ
僕は自分の情けなさに挫け
サッカーを辞めてしまい
ドリブルはヘタなまま
ネイマールへの憧れも
憧れのまま
諦めていたでしょう。
ネイマールの記事
監督の言葉には
言葉では言い表せないほどの
感謝しかありません!
そんなこんなで充実した毎日を
楽しんでいたある日
僕も中学2年生になっていて
後輩ができました。
入部してきた後輩には
僕とほとんど似た性格で、
練習はサボっているばかりで
「あいつはヘタだよな」と
チームからバカにされ、
見返してやろうと
練習を真面目に始め
どうしたらドリブルが
上手くなりますか?
という相談をされました。
この話を聞いたとき
「あ、前の自分と一緒だ。」
と感じたんです。
自分がヘタなせいで
チームに迷惑をかけてしまう
もしかすると
自分の状況より過酷かも…
辛さがわかるからこそ
なんとか解決してあげたい!
そう思った僕は
3ヶ月ほど頑張った
ドリブル練習法を
後輩に教えました
その練習法を知った後輩は
「え、まじすか!
僕にもできそうです!」
と、とても張り切っていました。
それから1ヶ月が経ち
なんと後輩から、
「相手を抜けた!!」
と喜んでいました!
しかも実際にやってみて
意外と基礎な練習だけで
簡単だった!
と言われ、ホッとしました。
他の後輩たちも
ドリブルの魅力に興味が湧き
みんなからも尊敬されて
「僕も教えてください!」
と、めちゃくちゃ言われました!
そして後輩から、
「先輩のおかげで上手くなりました」
そう言われたんです!
その言葉を聞いたとき
「力になれて、教えてよかったな」
と、心の底から思えました。
大学2年の夏
僕の中学の監督から
今、部員が多くて困っている
外部コーチとして
「助けてくれないか」と
電話をしてきたんです。
僕は大学生で
勉強とバイトで忙しく
コーチに時間が割けるかなと
一瞬考えました。
そこで、監督は
「お前のドリブルを
見せてやってくれないか」と
突然言われたんです。
その言葉を聞いた僕は
「はい!コーチとして
監督の手助けをさせてください!」と
すぐに引き受けました!
コーチの話を受け
「僕で大丈夫かな?」
そう思っていました。
翌月から初めて
「お手本のドリブルなんて…」と
不安でいっぱいでしたが
週3でコツコツ続けていくうちに
「お前のおかげで生徒たちの
すごく良い刺激になる」と
監督は喜んでくれました!
その中学校になんと
前の僕に似た生徒がいました
同じドリブル練習法を
教えてあげると
みるみる上達しました
そして3ヶ月ほどが経ち
とても早く、そして異例の
ベンチ入りを果たしました
そんな1年生の子は
「僕にコーチのドリブル練習法を
教えてくれてありがとう」
そう言ってくれたんです。
今でもコーチを続けて
ドリブルを頑張っています!
感謝の言葉を言われたとき
「教えてよかった」と思うより
「自分と同じ辛い思いをしている人の
少しでも力になりたい!」
と思うようになりました!
そして僕はこの記事を書きました。
ドリブルは
・センスがないと無理
・基礎だけじゃ人を抜けない
自分も昔はこう思っていました。
でも、中学の頃の監督と話して
「もっと良い方法」があることを
知りました!
僕はあの出会いがキッカケとなり
ドリブルで輝ける人生の
【最高の変化】を体験しました!
今度は、僕が皆さんの
「キッカケ」になりたいんです!
ドリブルの上達だけじゃなく
人生の大きな変化も体験してほしい!
あなたの描く理想のドリブラーになり
もっとあなたに魅力があることを
感じて自信を持って欲しい!
そして、僕と同じように
ドリブルの上達だけじゃなく
人生すらも充実させてほしい!
ここまで読んでいただいて
✔️ 下手な自分とおさらばしたい
✔️ もうドリブルのことで悩みたくない
と思っていただけたあなたに
Amebaブログ限定で
ドリブル上達法を
まとめたテキストを
プレゼントします!
プレゼントなので
もちろんお金は一切いりません!
じゃなぜ無料なのか
それは
✔️ ドリブルが下手なだけで
サッカーを諦めないでほしい
✔️ 今よりももっと楽しい
サッカーライフを知ってほしい
そう思うからです!
今まで、真面目にやっても
どれだけ練習しても上手くならない
そんな辛い思いを、
していたことでしょう
僕もそうでした。
今度こそドリブラーになって
最高にサッカーを楽しみませんか?
まずはこのプレゼントを受け取り
変化を自分で感じてください!
ただし、このプレゼントは
数量限定となります!
本当は僕も
悩んでいる方々皆さまに
お渡ししたいのですが、
1人1人に寄り添い
悩みを解決するために
全力のサポートをするには
今回は
10名様限定
とさせていただきます!
この出会いを
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最高のドリブラーとなり
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そして受け取ったら
実際に試したあなたの意見を
僕にお聞かせください!
それはなぜか、
僕が将来、
オンラインサッカースクール
を立ち上げたいからです!
そこでの活動を
より良いするためにも
あなたの意見を聞きたいんです!
このテキストは
まだまだ未熟な点が
多いかと思います。
ですので、
「ここは良かった」
「ここはわからなかった」
などの一言だけでもいいので、
あなたの率直な意見をもとに
このテキストをより良いものに
していきたいんです!
どんな練習をしていいか
わからない
そこのあなたに試してみて
実感していただきたです。
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ではここまで
読んでくださった
あなただけに
テキストの中身を
少しだけお見せします!
《第1章》
ボールと友達に!?
サッカーボールを
あなたの足で操作しよう!
《第2章》
イメージするだけ!
誰でもすぐに実践できて
相手を騙す方法とは!
《第3章》
『ドリブルで時間を操る』
自分のドリブルで
チームを楽にできる!
いかがですか?
興味が湧いてきませんか?
この内容を聞いても
なだ怪しんでいる方
信じようと思えない方や、
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と考えている方は
絶対に受け取らないで下さい!
そのような方が受け取ってしまうと
本当に困って日々悩んでいる
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✔️ドリブルは練習してるけど
どうしても上達しない
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と本気になれる
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「個人情報は漏れないのか」
など不安に思われるかもしれません。
ご心配ありません。
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あなただけのドリブルを
もっと輝かせてほしい
僕がその「キッカケ」でありたい
これが僕の思いです。
ここまで読んでくださったあなたには
今のあなたを大きく変えて
もっとドリブルを磨き上げて
サッカーを楽しんでほしい!
私はそこに向けて
全力でサポートしたいんです!
このプレゼントを
今すぐ手に入れて
これまでのあなたより
1番かっこいい自分になり
ドリブルで花を咲かせましょう!
最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました!
りゅうせいより
踵でカッコよくボールを空中に!
どうも〜
こんにちは!
Ryuseiです。
サッカーで目立つと言えば
ドリブル!!!
かっこいい技で抜きたいけど
どんな技があって
どれがかっこいいか
わからない
自信を持って
かっこいいドリブル技が
できたらなぁ〜
そんなふうに考えたことありませんか?
今回は
についてお伝えします
できるようになれば
カッコよく目立つことができ
成功した時には
ボールを操った気分に
友達からは
「すげ〜」「かっこいい」
と褒められること間違いなし!
自分に自信がつき
サッカーがより楽しくなります
このまま、いろんな技を
知ることなく
練習を続けていくと
周りの友達は
かっこいい技を
どんどん身につけているのに
自分は何もできずに
「すげ〜」「かっこいい」
と褒める側に…
悔しさばかりが募り
自信を無くしてしまいます
ヒールリフトとは
ヒール(かかと)
リフト(上げる)
その名の通り
かかとでボールを
上にあげる技です
相手の頭上を超え
抜き去るので
超かっこいいです
実践方法
ヒールリフト動画
ボールを軸足の
くるぶしの後ろ側と
逆足の内側で
進行方向に対して斜めに
挟みながら擦り上げます
浮き上がったら
軸足のかかとでボールの下を
蹴り上げます。
まずは、その場でやってみよう!
できるようになったら
ドリブルで前に進みながら
ヒールリフトをしてみよう!
では、さっそくやってみよう!
ドリブルで時間を操れる!?
どうも〜
こんにちは!
Ryuseiです。
ドリブルで相手に取られた時
「なんで取られんだろう」
と考えたことありませんか?
今回は
ボールキープ
についてお伝えします!
ドリブルは相手を
抜くことだけが全てではなく、
キープすることで
チーム全体に余裕が生まれ
バランスが整います
チームメイトからは
落ち着く時間ができるから
「助かる!」と喜ばれます
抜くことにこだわり
相手に取られてばかりでは
守備に追われるばかりで
攻撃ができずに
バランスが崩れます
チームメイトからは
「取られないでくれ」
と嫌がられます
ボールキープには
①味方にポジションを取る時間を与える
②相手をひきつけ、味方をフリーにできる
③攻撃の時間が長くなる
というメリットがあり
時間を作ることができます
実践方法
ボールキープのポイント
相手より遠い足で
相手より遠い足で
ボールを持つことで
格段に取られにくくなります。
手で相手をブロック
手でブロックすることで
相手の足がボールに
届かないようにします
小柄な選手であれば
写真のように重心を低くし
安定性を保持します
周りを見る
周りを見ながら
キープすることで
味方の位置と
相手の位置が分かり
ボールを空いている
場所に運びやすくなります。
では、さっそくやってみよう!
リフティングは意味あるの?ドリブラーに必要!?
どうも〜
こんにちは!
Ryuseiです。
リフティングは
みんながしているからする。
監督に課されるからする。
ぶっちゃけ効果なんてわからずに
リフティングしていませんか?
それでは継続できずに
目標の回数に達せば
辞めてしまっているはずです。
今回は
リフティングの効果
についてお伝えします。
この投稿を読むことで
無駄にリフティングすることなく
ドリブルに活かすことができます。
リフティングには
集中力
ボールコントロール
バランス感覚
これらを
一度に身につけることが
できるという特権があります!
リフティングは
片足立ちで行うため
ドリブルにはもってこいの状況です。
いろんな部位を使って
リフティングをすれば
ドリブルの際に大いに役立ちます。
ドリブルで
アウトサイド
インステップ
これらの部位を
使えれば優位に立てます。
しかしリフティングの効果も
知らずに無駄にやっていれば
一度に多くの技術を
身につける機会を
逃すことになります。
「ドリブルが上手くていいなぁ…」
「ネイマールみたいになれたらなぁ…」と
常に相手と比較し羨んだり
自信が持てないままになります。
リフティングをすることで
損をすることは1つもありません。
多くの効果を与えますし、
ドリブルだけでなく
パスやシュートにもつながります。
実践方法
インステップリフティング
このリフティングは
ボールは基本的に
膝下の位置で扱う
インサイドリフティング
ボールが真上に上がるように
足にしっかりと当てる。
アウトサイドリフティング
足が地面と平行になるようにし、
くるぶしの下の平面部分で
ボールを真上にあげる。
さっそくスクショして
やってみよう!!
ただドリブルが上手いだけではネイマールには届かない
どうも〜
こんにちは!
Ryuseiです。
1対1の練習では
ドリブルが通用するのに
試合になると抜くことができない
だからといってパスを
してしまうと
相手にカットされてしまう
そんな経験ありませんか?
今回は
状況判断
についてお伝えします。
状況判断がうまくなれば
ドリブルの成功率
パスの成功率が
格段に上がります。
「今日調子いいやん!」
という声かけから
「今日も頼んだよ」と
信頼されるようになります。
状況判断がうまくできなければ
ドリブルが思うようにできず
練習通りにはいかずに
何度も何度も失敗をし
パスに逃げてしまいます。
いつまでも進歩せずに
自信を無くしてしまいます。
そもそもネイマールは
ドリブルだけをしている、
それは違います。
状況に応じて
パスやドリブル・シュートを
使い分けています。
状況判断が優れることで
武器であるドリブルが
最大限に活用されます。
実践方法
状況判断についてです。
下の写真で問題です。
①ドリブル
②パス
どちらの判断が正しいでしょう。
答えは②パス です。
敵が2人いるため、
ドリブルだと成功率が低く
パスだと成功率が高いです。
このように状況に応じて
パスとドリブルを
使い分けることが大事です。
では、試合でやってみよう!!
センスがあれば1番?それは違う!
どうも〜
こんにちは
Ryuseiです!
いつも練習しているのに
試合でうまくプレーができない
ドリブルをしても
すぐに取られてしまう。
パスをすれば
思い通りの場所にいかず
取られてしまう。
最終的には
「センス」のあるやつが
1番なんだと思っていませんか?
今回は
サッカーセンス
についてお伝えします。
サッカーセンスを
高めることで
大幅な上達が期待できます。
今までしていたミスが
少なくなり
活躍できる場面が増えます。
試合を振り返ってみたときに
自分の満足のできるプレーが
できたと自信が持てます。
サッカーセンスを
高めようとせず
放置してしまったり
「自分にはセンスがない」と
逃げ続けていれば
「上手くなりたい」
と思っても
逃げの癖がついてしまうため
周りとの差にきづいた時には
不安や悔しさで
自分がキライになってしまうかも
サッカーセンスとは
極論で言えば
努力のできる人です。
しかし、
ただひたすら練習を
頑張る!!!!
というわけではありません!
自主練習の時に
どれだけ試合を意識して
一つ一つのプレーを
イメージできるかです。
ドリブルの練習であれば、
こっちに交わせば相手がこう来るから
その逆側に交わす。
相手を連想して
イメージをして
練習することが大事です。
そしてこの練習法を
どれだけ諦めずに
続けられるかが鍵になります。
このセンスを磨き上げれば
あなたは誰がみても
すごいプレイヤーだと
認められます!
では、さっそく明日から
やってみよう!
ドリブルだけが相手を抜く方法じゃない
どうも〜
こんにちは!
Ryuseiです。
練習頑張ったのに
いざ試合に出てみると
上手くいかない
練習では相手を抜けるのに
試合だからと言い訳して
ドリブルが成功しないままにする
練習成果がなかなか見えなくて
自分自身のモチベが下がっていませんか?
今回は
についてお伝えします。
身につけることで
簡単に相手を抜くことができ、
ワンタッチで抜けた瞬間
「気持ちいい!」と
思うことができます。
今まで言い訳してきた
自分自身にバカらしくなり
このまま自分への
言い訳を続けていると
練習と試合の差を
埋めることができずに
「あぁ、どーせ今日も…」
とやる気がどんどんなくなり
試合での本領発揮どころか
モチベが下がり続けます。
練習にやる気が出ない
試合での失敗イメージが残る
上達のきざしが見えない
これらの悩みを
スッキリさせよう
実践方法
ボールを高くあげ
地面につくと同時に
アウトサイドまたはインサイドで
左右どちらかにトラップする。
これを左右交互に行う。
では、さっそくやってみよう!